千葉県我孫子市にある眼鏡店

Silhouette(シルエット)ic! berlin(アイシー・ベルリン)MYKITA(マイキータ)Micedraw Tokyo(マイスドロートーキョー)MonkeyFlip(モンキーフリップ)OAKLEY(オークリー)WILEY X(ワイリーエックス)ESS(イーエスエス)など県内では取扱店の少ない希少なメガネを取り扱っております。

営業時間 AM9:30〜PM7:30

定休日 木曜日

住所
 〒270-1143
 千葉県我孫子市天王台1-1-30天王台ロイヤルマンション1F

п@04-7184-8391

E-mail info@orionmegane.com

http://www.orionmegane.com

2012年06月26日

TRACK S

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今日も引き続きタグ・ホイヤーの紹介です。

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TH 7643 サイズ 54□18-145 カラー 004 Black/Orange ¥49,350(税込)

TRACK S という新しいシリーズ。


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今までL-TYPEというタグ・ホイヤーの最上級ラインにのみ採用されていた蝶番構造などがそのまま採用されています。


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質感のいいエラストマーのコンビネーションが快適な掛け心地を生み出します。
オレンジのラインが眩いくらいです。
アヴァンギャルドな特許技術と掘り込まれています。

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テンプルエンドの外側にもチラッとオレンジが。


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外側の左テンプルのみにTAGHeuerのロゴがくり抜かれ、鏡面加工した地金がキラキラしています。


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ノーズパッドはオートフレックス・ノーズパッドで、鼻の形状に合わせてフィットします。


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掛け心地も見た目も最高にカッコイイTRACK Sですが、カラーは他にオレンジのラインがホワイト、レッドなどがあります。
中でもやはり一番気に入ったのはこのオレンジですが、ホワイトやレッドも好きです。
最近見たリムレスフレームで一番カッコイイと思うこのTRACK S シリーズは、リムレスフレームに新たな価値観を与えてくれるフレームだと思います。

posted by オリオンマン at 12:33| TAGHeuer

2012年06月24日

グレートオレンジ

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今日は最近OAKLEYの紹介ばかりで、そろそろ他のメガネの紹介もしようということで、先週の展示会で注文したフレームを紹介して行こうとおもいます。

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TH 8109 サイズ 56□17-140 カラー 006 Dark Grey / Orange, Elastomer ¥37,800(税込)

タグ・ホイヤーのツーポイントフレームは、これまで一度も仕入れずに過ごしていましたが、このオレンジ色に一目惚れしてしまいました。

タグ・ホイヤーはコレクションの半分以上がリムレスなので気にはしていたのですが、いいんだけどなぁで終わっていました。
それは我がオリオンメガネにはリムレス=シルエットという考えがあったからです。
シルエットのリムレスは軽くて丈夫で加工しやすい(慣れれば)という文句なしのフレームなので、他ブランドのリムレスというのはよほどの事がない限り仕入れていませんでした。
しかし今回このオレンジカラーに心を奪われ、タグ・ホイヤーのリムレスも扱おうと決めました。

今回紹介しているTH 8109はTRENDS RUBBERというタグ・ホイヤーでのフレームでは一番リーズナブルな価格のシリーズですが、蝶番はバネがちゃんときいてますしエラストマー素材の肌触りは本当に最高で値段以上の価値はあると思います。

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タグ・ホイヤーのリムレスにはかなり厚めのデモレンズがピッカピカに鏡面加工されて付いているのですが、これが本当にカッコイイ。
自分で作るのであれば絶対にわざと厚みを持たせて同じような感じで作ります。
薄くして軽く掛けたいのであればシルエットを選べばイイと思います。
個性と存在感を出すのであればタグ・ホイヤーを選んでいただき、レンズも厚めにされることを提案させていただきます。

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戸塚君も夫人もオレンジがいいアクセントになっています。
グレーとオレンジの組み合わせも趣味の良さを感じます。

次回もタグ・ホイヤーのリムレスを紹介予定です。
posted by オリオンマン at 18:41| TAGHeuer

2012年03月25日

Trendsその弐

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今日もタグ・ホイヤーのTrendsを紹介です。

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TH-8008 55□17 カラー Matt Chocolate・Havana/Black ¥37,800(税込み)

昨日紹介したTH-8210のフルリムバージョンです。
とても落ち着いたカラーですので、派手なのを好まない保守的な方には是非こちらを。

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バネ蝶番もビヨーンと広がります。

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左テンプルにのみTAG Heuerのロゴが刻まれてます。

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少し垂れ目っぽいデザインなので、ソフトな印象に見えます。
男女問わずに掛けていただけると思います。
posted by オリオンマン at 16:33| TAGHeuer

2012年03月24日

Trends

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今日もタグ・ホイヤーの紹介です。

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TH-8210 55□16 カラー Brushed・Black/Red ¥37,800(税込み)

Trendsというシリーズの新作ですが、シルバーに黒と赤というタグ・ホイヤーらしさ全快のカラーリングです。
このシルバーと黒と赤という組み合わせはタグ・ホイヤーの時計でもよく見られます。

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テンプルはic! berlinのテンプルでもおなじみのエラストマーで、内側の赤い部分は滑りにくい仕上げになっています。
バネ蝶番になっておりますので、掛け外しもスムーズで歪み難くなっております。
エラストマーがネジ穴の部分まで被さっているので、ネジが緩んで外れるという心配もなさそうです。

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男女問わずに掛けていただける玉型ですしカラーリングだと思います。
テンプルのエラストマーが結構ボリュームがあり、手に持った感じは軽いとは言えませんが、掛けた時の重量バランスがいい為重たく感じることはないでしょう。
posted by オリオンマン at 10:30| TAGHeuer

2012年03月23日

AUTOMATIC

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今日はタグ・ホイヤーの紹介です。

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TH 0802 56□16 カラー Black-Burgundy/Black ¥49,350(税込み)

AUTOMATICというシリーズのフレームです。
オートマチックということで、何がオートマチックなのかといいますと、自動的にテンプルが開くのです。

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↑このようにテンプルに磁石が埋め込まれているので、本当に触るくらいの力でテンプルが開き、ピタッと開いた状態で止まります。

車の運転中にあ、メガネって思い出しても運転したままハンドルを握り締めたまま片手でササッと開けます。

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テンプルはバーガンディとブラックのコンビネーションがとても渋いです。

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フロントはヨーロッパのフレームらしいカーブが付いていますので、カーブレンズのほうがカッコよく出来上がると思います。


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スポーティー&ラグジュアリーというタグ・ホイヤーらしさ溢れるフレームです。
どちらかといえばやはり男性向きのモデルだとは思いますが、女性でも似合うと思います。

さて、昨日は長男の保育園で卒園式がありました。
保育園では1歳で歩けない頃からずっとお世話になりました。
優しく温かい先生達にお世話していただき、大きな怪我も病気もすることなく無事に卒園出来たことをとてもありがたいと思っています。
卒園式が終わった後にそれまで余り喋ることもなかった他の保護者の方々とお食事会に行き、色々話すことも出来て良かったなと思います。
食事会は殆どの保護者と子供たちが参加したのでお店はギャーギャーうるさい状態で、他のお客様にはご迷惑をおかけしてしまいましたが、最初で最後のことだったのでご勘弁していただければと思います。すみませんでした。

来月から小学校へ入学しますが、きっと手を繋いで入学するんでしょう。
しかし6年後に卒業する時には手を繋いで帰ることもないと思いますし、それを望みます。

posted by オリオンマン at 11:32| TAGHeuer

2011年11月12日

27°1

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日が空いてしまいましたが前回同様タグホイヤーの紹介です。

TH 6006 605 サイズ 59□17 カラー SHINY BLACK/PLUM PRIME

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前回紹介したTH 6001と比べると天地幅が少し狭く、カーブが8カーブという違いがあります。

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戸塚夫人にはこちらの方がピッタリです。
8カーブですが、横幅もそんなに大き過ぎるほどではないので、度付きも対応出来そうです。

余談ですが、ダウンタウンの松本人志さんも、どのモデルかはわかりませんでしたけど、27°シリーズを愛用しているようです。(おそらくTH 6001だと思いますが)
posted by オリオンマン at 17:05| TAGHeuer

2011年11月05日

27°

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 今日はタグホイヤーのサングラスを紹介します。

 TH 6001 603 カラー SHINY BLACK/PLUM PRIME

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 フレームのカラーは艶のある黒で、レンズカラーがプラムです。

 
 TH 6001は 27°というシリーズはタグホイヤーの中でもリーズナブルに購入出来るシリーズです。
 しかし同じモデルでもレンズによっては¥29,400〜¥55,650と幅があります。

 今回紹介しているサングラスは¥29,400(税込)のモデルです。

 27°の中ではこのTH 6001だけが6カーブで、あとのモデルは8カーブです。

 ギリギリ度付きでの対応も出来るサイズなので、度付きで自分用に一本作ったのもこのTH 6001でした。(後日紹介予定)

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↑少し畳んだのを横から見るとこんなかんじです。

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↑しっかり畳んだ状態です。

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両方畳むとこんな感じになります。


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戸塚夫妻もラクジュアリーでスポーティーな感じで似合っていると思います。
次回は少し小さめな8カーブのTH 6008を紹介する予定です。
posted by オリオンマン at 13:56| TAGHeuer

2011年10月02日

運動会

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今日もTAGHeuerの紹介を。

今日紹介するのはタグ・ホイヤーのナイロールモデル TH 3201 です。
サイズは 50□17 カラーは 013 TITANIUM/PURPLEです。
フロントのTITANIUMは表面がヤスリを掛けられたようにヘアライン仕上げで、裏面はピッカピカにポリッシュ仕上げされています。
テンプルのエラストマーはPURPLEですが、艶消しですしそんなに派手な感じではありません。

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戸塚夫妻も紫のアクセントが効いていてイイ感じです。
posted by オリオンマン at 17:15| TAGHeuer

2011年09月30日

RACER

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今日はタグ・ホイヤーのサングラスを紹介します。

RACERというシリーズのもので、TH 9207という品番です。
サイズは65□12 フレームカラーはBROWN レンズカラーはBROWN OUTDOORです。
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フレームの質感がとても良く、表面は滑り止め加工のように表面がコーティングされているようです。
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RACERという名前の通りにとてもスポーティーなラインでストレートテンプルです。
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ASIA FITTINGになっているので、まぶたが当たる心配もありません。
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お値段も¥25,200(税込)とTAGHeuerの中ではリーズナブルな価格設定になっております。

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戸塚君には丁度良い大きさでしたが、夫人には少し大き過ぎました。
これだけ顔を覆ってくれれば外からの紫外線もほぼ完璧にカットできます。
posted by オリオンマン at 12:03| TAGHeuer

2010年10月26日

TH 5101

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今日紹介するのは久々のサングラスです。
タグホイヤーのリムレス・カーブというシリーズのサングラスで、
TH-5101というサングラスです。
一枚のレンズで出来たシールドと呼ばれるカラーはGREYです。
テンプルはREDです。

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レンズカーブは7ですので、顔を覆う感じになります。
鼻あてもしっかりしているので、まぶたが当たったりする事もないはずです。
テンプルの先はより頭をホールド出来るように曲げられますので、
フィッティング次第ではどんな動きにも対応できるはずです。

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戸塚君もたまにはこういうスポーティーなサングラスが気に入ったように見えます。
価格は¥37,800(税込)です。
タグホイヤーのサングラスは、レンズによって値段が大きく違うので注意が必要です。
ナイト・ヴィジョンというシリーズは¥73,500(税込)とかなりのお値段がしますが、
イエローのレンズで夜の運転の際にコントラストを際立たせて、よく見えて安全に運転できるという優れたレンズなのです。
ちなみに度付きで作ることも可能です。
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2010年07月14日

DREAM.15

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今日はTAGHeuerからTAG3702 カラー012(CHOCOLAT CERAMIQUE/KAKI)を紹介します。

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このTAG3702はリフレックスシリーズ最新作で、テンプルのエラストマー素材の形状が少し変わり、更にフィット感を増すようにデザインされています。
(写真上が従来型、下が最新型)

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ノーズパッドも切込みが入っていて、より鼻にフィットするように進化してます。
(写真上が最新型、下が従来型)

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少し大きいので、女性向とはいえないかもしれませんね。
カラーはフロントがチョコレートセラミックというカラーですが、少し紫っぽいカラーです。
テンプルはカーキーです。

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さて、7月10日(土)に人生初のMMA(総合格闘技)観戦をしてきました。
DREAM.15という大きな大会だったのですが、最高に盛り上がった熱い大会でした。
そして病み付きになりますね。
一緒に行った義理の兄(同級生)とも「大晦日の予定は決まりだな。」と帰ってきました。

メインイベントの青木真也VS川尻達也はどちらも同じくらい好きな選手なので、どちらが勝ってもいいかなと思っていたのですが、試合が始まり青木選手がタックルに入り、足を固めると大声で「極めろー!!」と何度も叫んでしまいました。
その時に(あー、何だかんだいっても青木真也ファンなんだなー)としみじみ思いました。
敗れた川尻選手のことを思うととても悲しい気持ちになりますが、これが勝負というものなんでしょう、残酷ですね。
会場で観ると会場の反応や声援を感じることが出来るのでとてもイイです。
メインでも「川尻がんばれっ!!」「青木がんばれっ!」「川尻がんばれぇ!」「青木がんばれぇ!!」と声援が沸き起こったのですが、そこで「どっちもがんばれぇ!!」と大きな一声があり、思わず「うん、うん」と納得してしまいました。
会場ならではの雰囲気と緊張感は一万円のチケットを買って観に行く価値が十分ありました。
これからも関東で行われるDREAMは是非観に行こうと心に誓った一日でした。

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青木選手、本当におめでとうございました。
そして選手、DREAMスタッフの皆様、素晴らしいイベント有難うございました。
これからも応援し続けます。
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2010年07月07日

ライト級

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今日はTAGHeuerからTAG3201 カラー007(TITANE/PRUNE)を紹介します。
前回紹介したのとカラー違いです。
カラーはフロントがTITANEというシルバーとゴールドの中間のような色のマットで、テンプルはPRUNE(プルーン)ということで、茶でも、少し赤っぽい茶です。

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男女問わずに掛け易い形と色だと思います。
お値段は¥52,500(税込み)です。

さて、先日K-1がTVでやっていたのですが、キムタクのドラマ最終回や、しゃべくり007(ゲスト 綾瀬はるか)SPなどと同時間帯だった為、視聴率は10%に届かなかったようです。
しかし、ものすごく面白い内容で、観た人は本当に観てよかったと絶賛する内容でした。
ひそかに応援していた石川直生選手はK-1甲子園出身のキザえもんに負けてしまい、しかも試合はダイジェスト放送という落ち込む内容でした。

K-1は最初ヘビー級という大男達の殴り合いでファンを獲得しました。
その後魔娑斗選手を中心としたミドル級がスタートして、魔娑斗選手のルックスや言動が人気を呼び、須藤元気選手、山本KID選手など個性的で魅力的な選手が登場し、今までK-1に興味のなかった若い女の子までもが魔娑斗選手を入り口としてK-1を観るようになりました。
そしてK-1MAXという名前でミドル級は認知されていきました。
しかし人気が出てK-1が盛り上がる中、まだ日の当たらない選手達がいたのです。
それが今回ライト級として始まった-63kgの選手達だったのですが、-63kgの選手達は今回K-1が本格的にライト級を創設するということで、今回盛り上がらなければライト級消滅もあるという危機感があり、選手達は全力で闘い、会場のお客さんは熱狂し、TVで観ててもその熱は伝わりました。
しかし視聴率は低く、熱のあるいい大会でも視聴者が少なかったのはTVの宣伝のせいだと思います。
CMもほとんどなく、TBSのスポーツコーナーでも簡単に紹介する程度で、そんなに力を入れてなったせいだとも思います。
しかし会場にTBSの編成部長とかが観戦して、絶賛していたようですし、これからのK-1ライト級の未来は暗くないと思います。

そのうちライト級を-65kgにして、-60kgのバンタム級が出来ることになれば、全てのキックをしている選手達が報われるかなと思っています。
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2010年07月03日

残りの試合

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今日は先日再開したばかりのタグホイヤーからTAG3201 カラー004(NOIR)を紹介します。

REFLEX THE SPORTS SERIES というフロントはチタンで、テンプルはエラストマーを巻いたチタンで出来ています。
反射、反動という意味のREFLEXという名前の通り、掛けると元に戻ろうという反動で適度な力で頭部を包み込むようにホールドしてくれます。

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戸塚夫妻どちらもお似合いです。

さて、サッカーW杯もベスト4への戦いが白熱しております。
昨夜のブラジルVSオランダは最高でした。
今夜のアルゼンチンVSドイツも本当に楽しみな対戦です。

そして何度かこのブログで書きましたが、DREAM.15を観戦する為チケットも買ってあるのですが、ようやくほぼ全試合のカードが決まりました。
その後が注目されていた吉田道場勢から、小見川選手と柔君でおなじみ中村選手の参戦が決まり何だか得した気分です。
あとPRIDEから頑張ってる石田選手の試合も決まり、チケットとって良かったなとニコニコしています。
来週の7月10日(土)が本当に楽しみでなりません。
TVでもTBSが深夜2時過ぎから放送することが決まったようですので、少し興味のある方は是非TVでご覧ください。
posted by オリオンマン at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | TAGHeuer

2010年06月27日

復活と敗戦

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数年間取り扱いを断念していたTAG Heuer(タグ・ホイヤー)の取り扱いを正式に再開しました。
数年ぶりのタグ・ホイヤーはカラーバリエーションが格段に増え、軽さとホールド性はやはり最高峰でした。
顔を上下左右に振ってみても、ピクリとも動きません。
それでいて全然圧迫されている感じがないのが素晴らしい。
フィッティングいらずと言われるほど、掛けた時の収まり感はいいのですが、やはり鼻パッドの当たりはヨーロッパ仕様なので、ここは眼鏡屋として腕の見せ所です。
技術でどれほど快適になるかというのを提供していきたいです。

今回はとりあえず3本到着したのでご紹介します。

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TAG3201 カラー004(NOIR)
サイズ50□17

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TAG3201 カラー007(TITANE/PRUNE)
サイズ50□17

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TAG3702 カラー012(CHOCOLAT CERAMIQUE/KAKI)
サイズ53□18

詳細はまた後日紹介させていただこうと思っています。

さて、サッカーのW杯は最高に盛り上がっていますが、戦前はここまで行くとは思ってなかっただけに、嬉しい誤算という感じです。
デンマーク戦では朝3時半に目覚ましをセットして2時間ほど寝て、目覚ましで起きるのとほぼ同時にキックオフ。
ドキドキが眠気を吹き飛ばし、試合終了後は興奮してなかなか眠れず、次の日は眠い中仕事をしてました。
私はJリーグが発足した時からガンバ大阪を応援しているので、遠藤選手がフリーキックで2点目を決めた時には、目に熱いものが込み上げてきました。
次はパラグアイ戦ですが、何とか勝って次に進んで欲しいです。

日本代表は勝ちましたが、今日とんでもない人間が負けました。
ヒョードル選手です。
ヒョードル選手はPRIDEのヘビー級チャンピオンとして今までほぼ無敗の格闘技生活を送ってきましたが、今日ブラジルのヴェウドゥム選手と戦い、格闘技人生初の一本負けをしました。
まぁ遂にこの日がやってきてしまったのだなと落胆しているのですが、今のMMAでは無敗なんて不可能なわけでヒョードルといえどもこんな日が来るのはしょうがないと思ってはいたのですが、やはり悲しいです。
しかし勝ったヴェウドゥム選手は私も好きな選手だったので、ヴェウドゥム選手に負けたのであればそれもしょうがないなと納得しています。
7月10日に行われるDREAM.15は青木真也選手がPRIDEの卒業式だと言っていました。
PRIDEで活躍した川尻達也選手と自分の卒業式だと。
PRIDE時代から無敗のヒョードル選手が敗れたことで、本当にPRIDEが終わってしまうんだなぁと思ったりしてます。
posted by オリオンマン at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | TAGHeuer