千葉県我孫子市にある眼鏡店

Silhouette(シルエット)ic! berlin(アイシー・ベルリン)MYKITA(マイキータ)Micedraw Tokyo(マイスドロートーキョー)MonkeyFlip(モンキーフリップ)など県内では取扱店の少ない希少なメガネを取り扱っております。

営業時間 AM9:30〜PM7:30

定休日 木曜日

住所
 〒270-1143
 千葉県我孫子市天王台2-10-7

п@04-7184-8391

E-mail info@orionmegane.com

http://www.orionmegane.com

2018年09月22日

内藤のび太選手

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先日那須川天心選手にサインをもらって一緒に写真撮ってもらったということをこのブログで報告したのですが、実は那須川選手にサインをもらいに行くのが目的で格闘技ジムのパラエストラ松戸に伺ったわけではなく、内藤のび太選手に“のび太眼鏡”を作って渡すのが目的だったのです。

内藤のび太というのはリングネームで、本名は内藤禎貴さんで、ONEではYoshitaka“Nobita”Naitoとコールされています。
その内藤選手のリングネームである“のび太”に相応しい眼鏡をということで、数本の眼鏡の中から内藤選手に選んでいただいた眼鏡を紹介させていただきます。

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kh9163 サイズ 50□18-140 カラー 1 ¥27,000(税別)

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ラウンド型でブリッジとヨロイからテンプルまでは艶のあるシルバーですが、リムはマットのブラックです。
少し大人なのび太青年にはピッタリな落ち着いたクラシックなデザインです。

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横から見ると本当にシルバーが輝く眼鏡です。

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内側も艶のあるシルバーです。

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戸塚君ものび太眼鏡を掛けてのび太な雰囲気ですが、内藤選手の方がカッコよく掛けこなしているのを最近の記者会見や選手の紹介映像で目にしました。

内藤のび太選手はパラエストラ松戸に所属するMMA(Mixed Martial Arts)の選手です。
今はONE Championshipというアジア最大のMMA団体のストロー級チャンピオンです。

内藤選手は修斗という日本の老舗団体で無敗のままチャンピオンになり、そのタイトルを返上してONEへ参戦します。
ONEの初戦はタイで行われ、相手はムエタイのレジェンドファイターでONEストロー級チャンピオンであるデェダムロン・ソー・アミュアイシルチョーク選手。
もちろんタイ人の観客も地元のヒーローの完勝を見届ける為に集まった感じでした。
日本ではドラえもんの曲で入場していたのですが、なぜか入場曲はBABYMETALの“メギツネ”。
後日に御本人から聞いたのですが、ドラえもんの曲はまだONEでは使えないということで、運営側が勝手に選曲したということでした。
BABYMETALはタイでも知名度が高いから選ばれたんでしょうけど、私はBABAYMETALファンですし、選手の入場曲で誰か使えばいいのになと思っていた曲だったのでとてもテンションMAXです。
が、やはり相手はチャンピオンでしかもホーム。
1Rはバッシバシと何発もローキックを浴びて得意のタックルも切られて相手も会場も余裕の雰囲気。
チャンピオンのローキックが当たると歓声が沸き、内藤選手のタックルを切っても歓声が沸くという完全アウェー状態。
普通に見ると全く勝てる気のする試合じゃないんですが、内藤選手の試合は失礼ながら大体いつもこうなんです。
初回から圧倒するというよりも相手の攻撃で劣勢になりながらもタックルに入って有利なポジションを取り、地味にコツコツと打撃を出していき最後には一本勝ちするという勝ち方。
この試合も1R終わって完全に負けムードから1つのタックルで相手を寝かせてからはいい意味でネチネチした寝技で相手の気持ちも体力も奪っていくという2R。
3Rも捕まえたら絶対に離さないという寝技でチャンピオンを攻め続けます。
内藤選手は青木真也選手みたいにスペシャルな寝技を持っている感じではないのですが、1Rから5Rまで疲れて動きが止まることなく動き続け、相手をコントロールし続けるんです。
4Rに入っても動きが落ちない内藤選手に比べて動きの重たいチャンピオン。
ムエタイレジェンドの打撃に臆することなくタックルの機会を狙い、チャンピオンを寝かしつけることに成功します。
そして相手のバックを奪い得意のリア・ネイキッド・チョークで一本勝ち!
もう2年以上前の試合ですが、いやぁ興奮して試合のレビューを書いてしまいました。
この試合はYouTubeで検索すればフルで観られるので是非観ていただきたいと思います。

この試合の後に防衛をしてからのONE3戦目で内藤選手はプロ初黒星をつけられます。
その相手がアレックス・シウバというブラジリアン柔術のチャンピオンで、これまた物凄く強い選手でした。
このアレックス・シウバ戦まで約1年以上試合が組まれなかったこともあったのか、5か月後にリターンマッチが組まれます。
日本時間で夜中の1時か2時くらいだったと思います。
AbemaTVで内藤選手を応援してましたが、ブラジリアン柔術のチャンピオン相手に寝技でも優位なポジションを奪い続ける戦いを5ラウンドをフルに戦い抜き、2-1の判定でしたが見事ONE Championshipのストロー級チャンピオンに返り咲きました。
タックルを切られても殴られても愚直にタックルへ入り続けるその姿は、漫画ドラえもんの単行本第六巻最終話「さようなら、ドラえもん」でジャイアンに一人で立ち向かうのび太君とダブり、本当に泣ける戦いっぷりでした。
インドネシアの会場も「No・bita!No・bita!」と大声援。
夜中に声を殺しながら応援し続けたのですが、あんなに応援して疲れた格闘技観戦もなかったですし、勝利者のコールと共に嬉し泣きです。

勝利の興奮冷めやらぬ翌日のFacebookで師匠でセコンドの鶴屋先生が勝ちましたと報告していたので、のび太選手に眼鏡を作ってプレゼントしたいと書き込んだら、内藤選手本人から「のび太眼鏡お願いします。」と動画でコメントがあり、パラエストラ松戸へ練習に来るという日に合わせて伺い、眼鏡を選んでいただきプレゼントさせていただいたということです。
何故眼鏡をプレゼントしたのかというと、実は前からスクエア型のセルフレームを掛けていた内藤選手に違和感を感じ続けていたからなんです。
のび太なのに四角い眼鏡はどうなの?という眼鏡屋である自分が感じた違和感。
お馴染みの紺のパンツに白い襟の黄色いシャツという大山のぶ代時代のクラシックドラえもんスタイルで入場してくるのですが、眼鏡はいつもスクエア型なんです。
この違和感を払拭するには眼鏡屋である自分の使命だと思い、半分以上は衣装提供という意味でプレゼントさせていただきました。

そして今夜、内藤選手の防衛試合があるのに合わせて紹介させていただきましたが、是非ともらしい試合でもなんでもいいので、勝って防衛していただき、来年の3月に両国国技館で開催されるというONE Championship日本大会にチャンピオンとして出場していただき、私も会場で応援させていただこうと思っています。

内藤選手のことが気になったという方はこちらの動画で眼鏡も出てますし、紹介もあるので是非ご覧になってください。
そして今夜の試合も夜遅くだとは思いますけど、AbemaTVの格闘2チャンネルで生放送されますので、是非ご覧いただければと思います。
posted by オリオンマン at 18:17| 日記