
今回も引き続きNIKEのサングラスTRAVERSEを紹介します。
クリアな視野と耐久性
厳しいトレーニングに耐えるように製作された Nike Traverse は、さまざまな方向への素早い動きに対応したシャープな視野と安定したフィット感を確保します。

TRAVERSE AF EV1052-001 フレームカラー matte black/white 001 レンズカラー grey polarized lens ¥27,000(税別)

クリアな視野と耐久性
厳しいトレーニングに耐えるように製作された Nike Traverse は、さまざまな方向への素早い動きに対応したシャープな視野と安定したフィット感を確保します。
マットブラックのフレームカラーにホワイトという割にはグレー寄りのスウォッシュマークに、たテンプルエンドもブラックというほぼ真っ黒なカラーです。

彫刻のようなエッジの効いたカッコいいいデザインです。

アッパーフレームの通気穴です。
換気穴があることにより、レンズの曇りを低減できます。


TRAVERSEはTERMINUSと同じように割と大ぶりなサイズでなので、顔の大きな男性の方に強くお勧めできるモデルです。
ノーズにもアッパーフレームにも通気孔があるので曇りにくくなっていますし、アッパーフレームの通気穴部分もエッジが効いていて非常にカッコいいです。
TERMINUSと違うのはTRAVERSEはレンズの丈夫にも通気穴が空いていることです。
ノーズ部分も高いので頬に当たり難くなっていますので、大きめのスポーツサングラスをお探しの方に是非試していただきたいですね。
TRAVERSEでは唯一の偏光レンズなので、偏光レンズをお考えの方は是非このEV1052を。
さて、今週は近所のゴルフ場で日本女子オープンゴルフが開催されておりまして、普段は閑散としている近所の通りも、ゴルフ場へ向かう方で少し賑やかな感じです。
近所のゴルフ場は我孫子ゴルフ倶楽部という昭和6年にオープンした国内では老舗中の老舗です。
プロゴルファーの青木功さんが中学生の時にキャディーをして、その後この我孫子ゴルフ倶楽部でプロになるために練習を積んだというゴルフ場でもあります。
もちろんこういう由緒あるゴルフ場って一般の人はプレー出来ないのですが、10数年前に市民デーとかいう開放日に当選したのか何だったのかわかりませんが、父と兄と一緒に私もプレーしたことがあります。
名物と言われるバンカーにもしっかり入れましたし、近所なのにまるで別世界な感じがいい思い出です。
ここ数年ゴルフのクラブすら握っていませんが、ゴルフをしている友達に聞くと最近は道具も10年前と比べて全然違うものになっていると聞き、10年も経つとそりゃ道具も進歩してるんだなと思いました。
TVだって10年前は液晶かプラズマかとか言ってましたが、今では有機ELで4Kだ8Kだっていうように進化しています。
眼鏡のレンズも例外ではなく、10年前とでは設計がかなり進歩しています。
10年前の眼鏡を掛けたりしている方は是非一度ご来店ください。
どれだけレンズの設計やコーティングが良くなっているかを丁寧にご説明させていただきますので、ご来店お待ちしております!