

ネジも溶接もない全く新しい眼鏡を作り上げたic! berlinも今年で20周年です。
今回紹介するrast wavedはスクエア型で人気のモデルrastの新バージョンです。

rast waved サイズ 51□18-145 カラー black \46,000(税別)

ラスト ウェーブドはブリッジの位置が高くフラットなスクエア型で、登場してから数年経ちますがまだカタログに載っている人気のモデルです。
今回は新カラーとはまた別の新加工とでもいいますか、ウェーブというくらいなので波の模様が刻まれています。
日本的に言うと木目調という方がしっくりきますね。

テンプルは太目の10mm幅のタイプで、木目調をアピールするにはイイ太さです。

木目調はペイントではなく、手で触るとしっかりと溝が刻まれています。
おそらくエッチングという手法で施されたと思うのですが、まぁ見事なものです。


光の加減で薄っすら模様が見えるようになっています。
ラストは掛けやすいスクエア型なので、男女問わずにお勧めできます。
こういう変わった模様が入ったモデルは割と早めに生産中止とかになりやすいので、ic! berlinファンの方で気になるなと思ったら早めにお求め頂いた方がいいと思います。
さて、先日の文化の日が定休日と休日が重なったので、子供たちと何をしようかと考えていたのですが、朝はゴロゴロして昼からお台場まで行きポケモンGOをして帰るという休日を過ごしました。
スマートフォンは文化と言えば文化なのかもしれないので、今年の文化の日にふさわしい行動だったと勝手に解釈していますが、まぁ結局は子供が楽しんでいればいいのです。
お台場はポケモンGOの聖地だと聞いておりましたが、お台場海浜公園には本当に数百人がスマートフォンを持ってウロウロというか行列となり歩いていて異様な光景でした。
まぁ実際に持っていない珍しいポケモンも数匹捕まえられましたし、お台場がポケモンGOの聖地というのも間違ってないと思いました。
子供達は新しいポケモンを捕まえて大興奮でしたし、浜辺で穴掘ったり砂を集めたりしたのも楽しかったみたいで、また冬休みになったら来たいと言っておりました。
ただこの日はとても暖かったから海水もそこまで苦痛な冷たさではありませんでしたが、冬休みにお台場の砂浜なんて考えるだけでも凍えそうな感じなので、「冬の浜辺を甘く見るな!」と説教しておきました。
「冬のお台場は寒いからハワイの海にでも行こうね。」と言えない経済的事情が辛いところではありますが、仕方ないことです。
さぁ今日も働かなければ…