
キーワードは「アーティスティック」「ソリッド」「フィーチャースティック」。
シャープでスタイリッシュなデザインに機能性も加味した立体的ディティールのアイウェア。
Masaki Matsushima eyesの紹介です。
このマサキマツシマから3Dプリンターの技術で作られたのがMasaki Matsushima D3というブランド名で作られたのが今回紹介するMF3D-101です。

MF3D-101 サイズ 55□16-145 カラー (1) Black ¥59,400(税込)

3Dプリンターならではの造形が生み出す、複雑に絡み合う立体構造が他に類を見ないデザインを実現したモデルです。
立体的なフォルムを描くフロントは、ナイロールシェイプが作り出す両サイドに取り入れられた空間と、ブリッジを貫くディテールがボリューム感のなかに軽快さを感じさせます。
背骨のような立体造形が連続したテンプルデザインは、関節のようなしなやかな動きを生み出しています。
鼻あてとモダンにはラバー素材を採用し、肌当たりや掛け心地を考慮し、モダン部にはチタン芯材を配し、フィッテイング調整も可能です。
ちなみこのMF3D-101は第26回メガネ大賞2023のテクノロジー部門で見事グランプリを受賞したモデルです。

3Dプリンターじゃないと作れないこの複雑なテンプル形状が最大の魅力ですね。

テンプルを開いた状態でこの開き具合です。
程良い締め付け具合があり、一日中快適にお使いいただけるでしょう。


テンプルを折り畳むとこんな感じです。


マサキマツシマらしい躍動感のあるデザインに3Dプリンターの革新的な技術が組み合わさったらこういうデザインの眼鏡が出来上がるのかというモデルです。
見た目からは想像も出来ない程軽く、程よい締め付け感もあるので非常に快適です。
お値段は海外ブランドみたいな値段ですが、手に取って掛けていただければご納得いただけると思います。
当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。
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