炭治郎、襧豆子、善逸、伊之助、義勇、しのぶの6人をイメージした眼鏡です。
テンプルには日輪刀や衣服の柄など、各キャラクターの意匠が細やかにあしらわれています。
オリジナル眼鏡ケース、ロゴ入り眼鏡拭きもセットでついております。

竈門炭治郎 サイズ 48□20-140 ¥13,500(税別)

黒いセルのボストンタイプです。
ブリッジとヨロイはメタルで、ノーズはスネークパッドなので細かい調整が出来ます。

黒いテンプルが漆黒の刀身をイメージしているのか鞘をイメージしているのかはわかりませんが、黒い艶のあるテンプルです。

両サイドのテンプルエンドには炭治郎が持つ日輪刀の鍔がメタルパーツとして埋め込まれています。

テンプルの内側は炭治郎のトレードマークである黒と緑の市松模様となっています。

原作の柄は黒と赤ですが、まぁアクセントをつける意味でポリッシュドシルバーと赤の模様となっています。

ケースは起毛素材で肌触りがイイですね。
模様はお馴染みの市松模様に、お隣の国だけワーワー騒ぐことでお馴染みとなった耳飾りがデザインされています。

オリジナルの眼鏡拭きも一枚付いております。




鬼滅の刃好きの人は勿論、殆ど興味のない人にも普段使いしやすいモデルだと思いますのでお勧めです。
まぁ話のネタにも出来ますしね。
私も鬼滅の刃はアニメで全部見て、漫画も全巻読みましたし、映画も観に行きました。
基本的に流行っているから逆に見ない触れないといった天邪鬼根性はない人間なので、逆に絶対に見ないとか言っているTVコメンテーターとか見ると損な性格しているなと思ってしまいます。
大多数が面白いと言っているのであれば確率的に自分も面白いと思う確率は高い訳で、鬼滅の刃は私も楽しめました。
「進撃の巨人」や「鬼滅の刃」は漫画もアニメも見て思ったのですが、アクションシーンがアニメーションだと飛躍的に面白くなりますね。
「鬼滅の刃」の戦闘シーンや「進撃の巨人」の巨人の動きや立体機動装置の躍動感なんかはアニメーションで見ると別物という程凄いです。
両者に共通するのはアニメーションは物語の完成形なんだなと思った次第です。
勿論漫画は漫画で想像力を刺激させてくれるので大好きですし、「キングダム」は漫画の方がアニメーションよりも絵の力があって好きですしお勧めです。
JOJOも漫画の方が好きですね。
ま、漫画しか見ないとかアニメーションでしか見ないとかいう原理主義者ではないので、私は両方楽しみます!
次回は襧豆子モデルを紹介予定です。
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