
OAKLEYから極太テンプルで人気のFUEL CELLが入荷したので紹介します。

FUEL CELL OO9096-K160 サイズ 60□19-130 カラー Matte Translucent Blue レンズカラー Prizm Sapphire ¥19,700(税別)

FUEL CELLも本国アメリカでは大人気のモデルですが、日本では一部の熱狂的なファンはいたものの、しばらく廃盤モデルでした。
しかしGASCANと同じく2019年にPrizmレンズを装備してまた戻ってきました。
FUEL CELLの最大の特徴も極太テンプルと、テンプルにこれでもか!と大きく主張するスクエア・オーのロゴです。
ロゴの大きさではGASCANよりも若干大きめです。
テンプルがこれだけ大きいと横からの光なんか全然入ってきませんから、サバゲーの方に人気なのも頷けます。
それにしてもこのマット・トランスルーセント・ブルーいい色ですね。
このカラー他のモデルでも使えば絶対にいいのになって思います。

極太テンプルで、イヤーソックスなんかも全く付いてないのでツルツル滑るのかな?と思われがちですが、フューエルセルのホールド力は掛けていただくと解るのですが、とてもフィットするように感じます。
アンオブタニウムを使っていないので、劣化してベタつくこともありませんから部品交換の手間もかかりませんね。


ノーズはガスカンよりも低く感じたのですが、鼻幅がガスカンよりも広いからだと思います。
鼻の低い私が掛けるとほぼノーズには当たりません。
ノーズにシールを貼ったり盛ったりすればどうにか鼻で掛けられそうではあります。
ただこういうゴーグルテイストのあるサングラスは、割り切って頬っぺたにビタッと付けて掛けれもイイとは個人的に思います。
鼻の当たらない私でも、頬でビシッと留めて掛けられそうです。
レンズの横幅は同じ60mmですが、天地幅がフューエルセルの方が長いんですね。
より大きなサイズがお好みの方はこちらのフューエルセルをお勧めしますし、小さ目がお好みの方にはガスカンをお勧めします。
ちなみにこのFUEL CELLもOAKLEYの度付サングラスの中では度数範囲が一番広いこともあり、他のモデルでは度数範囲を超えて作れない場合にも作ることが出来る最後の砦的なサングラスでもあります。
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