千葉県我孫子市にある眼鏡店

Silhouette(シルエット)ic! berlin(アイシー・ベルリン)MYKITA(マイキータ)Micedraw Tokyo(マイスドロートーキョー)MonkeyFlip(モンキーフリップ)OAKLEY(オークリー)WILEY X(ワイリーエックス)ESS(イーエスエス)など県内では取扱店の少ない希少なメガネを取り扱っております。

営業時間 AM9:30〜PM7:30

定休日 木曜日

住所
 〒270-1143
 千葉県我孫子市天王台1-1-30天王台ロイヤルマンション1F

п@04-7184-8391

E-mail info@orionmegane.com

http://www.orionmegane.com

2020年05月27日

METALINK OX8153-0453

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OAKLEYからフィット感抜群のオプティカルフレームが入荷したので紹介します。

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METALINK OX8153-0453 サイズ 53□17-136 カラー matte denim ¥21,400(税別)

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Metalinkは、スポーツにインスパイアされたデザインとプレミアム混合素材を組み合わせて、普段使いしやすいスタイルと機能性を持っています。

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テンプルはステンレスでOAKLEY独自の滑り止め素材であるアンオブタニウムを使用しています。

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テンプルのアンオブタニウムはハニカム模様のエンボス加工が施され、滑り止め対策も万全です。

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カスタムフィットする為にノーズパッドは厚みの異なる交換可能な3つのタイプが付属しています。

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OAKLEYが出しているオプティカルフレームの中でも個人的にとてもお勧めのモデルがこのメタリンクです。
メタリンクというポケモンに登場してそうな名前をしていますが、このメタリンクとても優秀です。
数あるOAKLEYの眼鏡フレームの中でもフィット感がとてもイイです。
特に交換可能なノーズパッドが3種類付いているので、私のような鼻の低い人間には最高に助けられます。
フロントがプラスチック素材だとノーズの部分が固定だったりするので、フィット感を追求するには鼻の具合がどうかというので結構違いがありましたが、今回のように交換可能なアンオブタニウムのパッドが3種類もあればどれか一つは最高にフィットすると思います。
レンズサイズが55mmと53mmの二種類あるのもいいですね。
matte denimという少し明るめのブルーですがたまにOAKLEYはこういう明るめのブルーとかのカラー出すんですよね。
でも派手過ぎずに掛けやすいカラーだと思います。
お値段も手頃だと思いますので、フィット感に拘りのある方にも自信を持ってお勧め出来るMETALINKの紹介でした。


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posted by オリオンマン at 11:54| OAKLEY

2020年05月24日

METALINK OX8153-0155

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OAKLEYからフィット感抜群のオプティカルフレームが入荷したので紹介します。

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METALINK OX8153-0155 サイズ 55□17-136 カラー satin black ¥21,400(税別)

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Metalinkは、スポーツにインスパイアされたデザインとプレミアム混合素材を組み合わせて、普段使いしやすいスタイルと機能性を持っています。

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テンプルはステンレスでOAKLEY独自の滑り止め素材であるアンオブタニウムを使用しています。

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テンプルのアンオブタニウムはハニカム模様のエンボス加工が施され、滑り止め対策も万全です。

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カスタムフィットする為にノーズパッドは厚みの異なる交換可能な3つのタイプが付属しています。

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OAKLEYが出しているオプティカルフレームの中でも個人的にとてもお勧めのモデルがこのメタリンクです。
メタリンクというポケモンに登場してそうな名前をしていますが、このメタリンクとても優秀です。
数あるOAKLEYの眼鏡フレームの中でもフィット感がとてもイイです。
特に交換可能なノーズパッドが3種類付いているので、私のような鼻の低い人間には最高に助けられます。
フロントがプラスチック素材だとノーズの部分が固定だったりするので、フィット感を追求するには鼻の具合がどうかというので結構違いがありましたが、今回のように交換可能なアンオブタニウムのパッドが3種類もあればどれか一つは最高にフィットすると思います。
レンズサイズが55mmと53mmの二種類あるのもいいですね。
デザインもスッキリしてカッコいいですし、スーツにも無理なく合わせられるので日常使いしやすいですね。
お値段も手頃だと思いますので、フィット感に拘りのある方にも自信を持ってお勧め出来るMETALINKの紹介でした。
次回はサイズと色違いを紹介予定です。


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posted by オリオンマン at 12:51| OAKLEY

2020年05月17日

CDI MAX

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ESSからCDI MAXが入荷したのでご紹介させていただきます。
CDI MAXはCDIよりもより大きなフレーム、より厚いレンズに改良したサングラスです。

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CDI MAX EE9003-03 フレームカラー マットオリーブ レンズカラー スモークグレイ ¥19,800(税別)

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アメリカ海兵隊(USMC)が愛用するCDI MAXはオリジナルのCDIを、より大きなフレーム、より厚いレンズに改良したサングラスです。
2.2mmのレンズから超堅固な2.4mm耐衝撃性のポリカーボネイトレンズに変更され、世界中でも最も厚いサングラスです。
あなたの眼を今まで以上最大限にカバーします。
CDI MAXは、戦場で証明済みのCDIと同じレンズ交換可能なレンズシステムを優れた特長としていますので、周囲に順応するために素早くレンズ交換が出来ます。

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テンプルエンドには別売りのストラップを取り付けられる穴があいてます。
耳に当たる下半分の部分は滑り止め素材が装備されています。

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CDI MAXはCDIの兄貴分という感じの大きなレンズが特徴です。
CDIシリーズはレンズ交換が売りでもありますが、今回のマットオリーブというカラーのみスモークグレイというレンズのみですが、他のカラーはクリアのレンズが付属しています。
まぁその分少しだけ安い設定になっていますが、私はこういう旧ザクカラーは好きなので、こういうカラーが好きな方でクリアレンズが必要な方は別途クリアレンズのみお求めいただければと思います。

さて、ESSの製品はアメリカの海兵隊員が愛用するくらいなので、映画にももちろん登場したりします。
「ボーダーライン」というアメリカとメキシコ国境の麻薬組織を描いた作品でもESSのゴーグルが使われていたようで、以前にESSとキャンペーンみたいのをしていたのでアマゾンプライムで観てみました。
私は基本的にどんな映画でも楽しめるので、「ボーダーライン」もとても楽しんで観れました。
残酷な描写などもウェッ!って思っても全然大丈夫です。
たまに本当に目を背けたくなるようなシーンなんかがある映画もありますが、吐いたり失神したりすることは今までありません。
映画を観て文句ばかり言う人のことも正直不快に思ってます。
ただ最近そういう人の気持ちが少しわかるような出来事がありました。

家で自粛している子供と映画ミッション:インポッシブルシリーズを全部観ようとなり数作観ていた時のこと。
基本的に外国映画は字幕で観たいのですが、子供と一緒だと吹替えじゃないと子供が観ないということもあり、今回もシリーズ全てを吹替えで観ていると、何かとても作品を楽しめる雰囲気じゃないほど気になりだしました。
そう、吹替えの声優さんが異常に下手なんです。
元々映画の吹替えに話題の芸能人を使ってるのは少し不快に思っていました。
もちろん役者さんだったりタレントさんだったりが吹替えをして違和感なくというか、本職にすればいいのにという程上手な方もいるので、吹替えは声優さんだけにやらせるべき!という原理主義的な考えではないのですが、違和感のある方をキャスティングするのはどうなの?とずっと思っていました。
ヘタと違和感も違って、違和感があるのはその俳優さん、タレントさんの顔が浮かんでしまい、その役柄との違和感を感じてしまうというのが多いです。
例えばトイストーリーのバズライトイヤーの声を吹替えている所ジョージさん。
バズは中年、いやどちらかというと高齢者の設定だったの?と思えるほど違和感がありました。
所さんが下手なのかどうなのかは私にはわかりませんでしたが、最初は違和感を感じましたが聞いていると途中からは気にはなりませんでした。
あとはミニオンシリーズの笑福亭鶴瓶さんも違和感ありましたね。
ですが、今回のミッション:インポッシブルは最初から最後までその役者が喋っている間は気になり続け、何だかイライラするレベルだったんです。
どっかで聞いたことある声だけど何なんだ?と見終わってから確認するとあるミュージシャンという肩書の方でした。
あ〜確かにどこかで聞いたことある声だとは思ったけどそうか…彼か。
許せないほど頭にきてたので色々調べてみると、配給を手掛ける東和ピクチャーズの担当者曰く、テレビ番組などを通して、どんなに厳しい物事でも笑顔で前向きに挑戦するおふたりの姿勢に“不可能を可能にする”という『ミッション:インポッシブル』スピリットを感じ、ぜひチームに加わっていただきたいとオファーいたしました」とのこと。
私個人の感想とすればミッションは大失敗に終わり台無しという感じでしたね。
もう一人の女優さんも確かにヘタだなという感じはありましたが、彼の方が突き抜けていたので…。
ヘタっていうのはこういうことか…と理解した数日後、また自粛中の子供と今度は名探偵コナンの劇場版を観ていた時のこと。
一人の登場人物が喋った瞬間に子供と目を合わせて「ん…?彼か?」。
その後はまたこの言い知れぬ嫌な感情と共に劇場版と戦いぬき、終了後確かめるとやはり彼です。
調べてみてわかったのですが、彼が声優に挑戦するのは2008年の映画で、その時は主演男優の声を吹替えたそうで、その時も酷評の嵐だったようです。
主演ですから2時間近くずっとアレに付き合うのはそれこそミッション・インポッシブル。
なのに翌年名探偵コナンの劇場版に登場して、やはりまた酷評。
そして今回のミッション:インポッシブルは約十年ぶりの映画吹替えということで、公開前からネットではざわついていたようですが、結果はやはり私と同じような感情を抱いた方が多く、DVD販売時には吹替えの変更を求める声も多数あったようです。
担当者は炎上することがわかっていて起用したのだろうと思うけど、彼を使わないといけない事情があってやむを得ずなのか、わざと悪い意味でも話題になると思って自主的に起用したのかどちらかだと思うのだが、結果的にはどちらを選んでも地獄だったと思います。
映画のコメントには彼はオファーされた仕事を一生懸命やったんだから悪くない!悪いのはオファー側だ!という意見もあるみたいだけど、出来ないことは出来ないという勇気も必要だと思います。
観る人を不快にする吹替えなんて絶対に不必要だと思いますので。
芸能人だって上手な人にはやってもらえれば話題にもなりますし、作品も楽しめるのだから良いと思いますが、ヘタにやらせるのはやはり辞めて欲しいです。
そもそもオファーなんてせずに皆オーディションにすればいいのでは?と思います。
日本の芸能界がダメな構造だということは素人ながら理解していますが、どうしても芸能人に吹替えをさせたいのであれば数人でもいいからオーディションすれば、今回のようなことにはなってないと思いますので、どうか考えてもらいたいものです。

映画を観て文句ばっかり言っている人って一体何なんだろう?と思っていたけど、私もその気持ちになったいい機会にはなりました。
作品自体は字幕で観ればもっと楽しめたかった思うと勿体ないことをしたと思っています。
映画には吹替えという落とし穴があったなんて考えもしませんでした。
反省。


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posted by オリオンマン at 15:19| ESS

2020年05月16日

WXJ-CCBRH01度付紹介

-お知らせ-

この度の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言にともない、店内設備の消毒の徹底や従業員のマスク着用、定期的な換気など、当店なりの対策をしながらの営業をさせていただいております。
眼鏡屋は「半医半商」(半分医療、半分商売)と言われています。
眼の悪い人には眼鏡が思いがけずに壊れてしまったり、曲がってしまったり、レンズが外れてしまった場合、普通に生活を送ることすら困難になる方も多くいらっしゃいます。
そういうお客様への責任がありますので、アフターケアを重視し、営業を続けさせていただいております。
どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。


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WILEY Xの新作BREACHの度付紹介です。

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WX BREACH WXJ-CCBRH01 サイズ 63□15-115 フレームカラー Matte Black レンズカラー クリア レンズ タフエイト ハードマルチコート 80mm

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WX BREACH(ブリーチ)は、防塵防風に優れた気密性と画期的なダイナミック・ベンチレーション・システムによる通気性も両立した耐衝撃アイウェアです。

敢えてWXバッジをステルスカラーのブラック色に施したBlack Ops(隠密)仕様。
艶消しブラックカラーでありながらも、WX BREACHの優れたフレームデザインが把握できるでしょう。

レンズは加藤八舞企画さんのタフエイトです。
サバゲーで使う場合はレンズも耐衝撃性能が必要になるので、ポリカーボネイト素材のタフエイトで製作しました。

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純正レンズかと思うくらい自然な仕上がりです。

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ガスケットを外した画像がこちらです↑

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下から見てもレンズの厚みがフレームの厚みより薄いことがわかります。

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複雑な加工は加藤八舞企画さんの得意分野ですので仕上がりも綺麗です。

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今回のBREACHを度付注文していただいた方は女性のお客様だったので、柏原さんに掛けてもらいました。
BREACHは別カラーのKryptek Typhonが入荷直後に写真を撮る前に完売してしまうなど、現在在庫がありません。
今回の新型コロナウィルスの混乱で、ワイリーエックスの商品も入荷が滞っているようです。
次回の入荷はいつになるのかわかりませんが、Kryptek Typhonカラーも入荷する予定ですので、また入荷次第こちらのブログで紹介させていただきますのでお楽しみに。

WILEY Xご持参の方で度付レンズのみのご注文でも喜んでお受けいたしますので、お気軽にご相談いただければと思います!


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posted by オリオンマン at 12:46| WILEY X

2020年05月10日

T117

-お知らせ-

この度の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言にともない、店内設備の消毒の徹底や従業員のマスク着用、定期的な換気など、当店なりの対策をしながらの営業をさせていただいております。
眼鏡屋は「半医半商」(半分医療、半分商売)と言われています。
眼の悪い人には眼鏡が思いがけずに壊れてしまったり、曲がってしまったり、レンズが外れてしまった場合、普通に生活を送ることすら困難になる方も多くいらっしゃいます。
そういうお客様への責任がありますので、アフターケアを重視し、営業を続けさせていただいております。
どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。


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ネジも溶接もない全く新しい眼鏡を作り上げたic! berlinの紹介です。
いつもであればこの時期に展示会があり発注するのですが、この度の新型コロナウィルスの影響で展示会がなくなってしまいました。
新作はic! berlinの営業さんが個別に訪問してくれたので、先日注文していました。
その注文した新作が入荷しましたので紹介させていただきます。

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T117 サイズ 56□16-145 カラー Slate ¥62,500(税別)

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T117は新しいタイタンコレクションというチタンを使ったコレクションのモデルです。
ic! berlinはずっとステンレスを使った眼鏡を作り続けていましたが、一般的にはもちろんic! berlinを取扱っている店舗のスタッフさんにも、ほとんど知られていない高級ラインとして結構前からチタンを使ったモデルをやっておりました。
そのチタンを使ったモデルが遂に取り扱えるとなりましたが、一体いくらするんだろう?という怖さもありましたが、税抜きで¥62,500とステンレスのモデルとそれほど変わらないことで少し安心しました。
前回のT116は税抜きで¥60,000で、今回のT117は¥62,500で、その差は何かというとやはり仕上げの違いによるものです。
ネーミングもT117って無骨なネーミングですが、他のタイタンコレクションもT〇〇という頭文字にTを使ったターミネーターみたいなネーミングです。

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テンプルは6mm幅のタイプで、長さは145mmです。
表面は少しザラつく手触りの仕上げで、マット仕上げなんですが細かい粒子が光って見える感じで高級感があります。

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タイタンコレクションはノーズパッドまでチタンを使っています。
丸いマット仕上げのパッドがネジを使わずに取り付けられていますが、稼働するので掛け心地は良いです。(こちらの写真はCeramic Mattです。)

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チタン同士が擦れることが良くないらしく、蝶番部分には3Dプリンターで作られたポリアミド性の部品が使われています。(こちらの写真はCeramic Mattです。)

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デザインは以前紹介した同じタイタンコレクションと同じくオーソドックスなウェリントン型ですが、やや大きめサイズです。
カラーはSlateというgraphiteに近いカラーです。
ステンレスと同じ様に、耐久性に優れたPVDコーティングでカラーリングされています。
ちなみに以前紹介したCeramic Mattのみカラーリングされていないので安いんですね。
今回のコレクションはタイタンコレクションという英語読みです。
日本では一般的にチタンと呼んでいますが、これってドイツ語風の呼び方が由来みたいなんですよね。
ラテン語風読み方でチタニウムとも呼ばれることから、英語では元素のチタンをタイタニウムと言います。
ic! berlinはドイツのブランドなのでチタンコレクションで良くない?と思うのですが、多分ワールドワイドに展開していることを考えて、英語読みで統一したのかな?と思っています。


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posted by オリオンマン at 11:26| ic!berlin

2020年05月09日

Sonja M.

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ネジも溶接もない全く新しい眼鏡を作り上げたic! berlinの紹介です。
いつもであればこの時期に展示会があり発注するのですが、この度の新型コロナウィルスの影響で展示会がなくなってしまいました。
新作はic! berlinの営業さんが個別に訪問してくれたので、先日注文していました。
その注文した新作が入荷しましたので紹介させていただきます。

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Sonja M. サイズ 52□16-145 カラー Silver Morning Dew ¥53,000(税別)

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なんとも可愛らしいペールグリーンのSonja M.です。
最近のic! berlinらしく女性向けの明るいカラーです。

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テンプルは6mm幅のタイプで、長さは145mmです。

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とても綺麗な色なので正直掛ける人の肌色によって印象はまるで違うものになると思いますが、とても綺麗な色なので一度試して掛けていただきたいです。
こういうカラーがこれからのic! berlinでは珍しくなくなると思うので、色々なカラーを試していただければと思います。

この度、数年に一度あるic! berlinの価格改定がありました。
ic! berlin創業当時からあるchromeというカラーは値下げになります。
以前もchromeというカラーは安い時代がありましたが、最近では同じ値段になっていました。
これが昔に戻るという感じで変わり、同じモデルでもカラーでお値段が違うので今回のバイカラーは他のカラーに比べて高くなります。
簡単に説明すると、手間暇かかっていればその分高いですよっていうことです。
以前はバイカラーでも他の単一カラーと同じだったのでお得感がありましたが、今回からそのお得感がなくなったということです。


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posted by オリオンマン at 10:34| ic!berlin

2020年05月04日

Lars D.

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ネジも溶接もない全く新しい眼鏡を作り上げたic! berlinの紹介です。
いつもであればこの時期に展示会があり発注するのですが、この度の新型コロナウィルスの影響で展示会がなくなってしまいました。
新作はic! berlinの営業さんが個別に訪問してくれたので、先日注文していました。
その注文した新作が入荷しましたので紹介させていただきます。

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Lars D. サイズ 56□15-145 カラー Moss ¥52,000(税別)

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Lars D.はヨーロッパデザインのブリッジがフラットめのキッチリカッチリという感じのデザインです。
カラーはMossというダルグリーンです。

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テンプルは6mm幅のタイプで、長さは145mmです。

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Mossはミリタリーっぽいグリーンで、明るさはまるでありません。
Lars D.の雰囲気とこのMossの組み合わせは抜群の落ち着きを感じさせます。
黒だと少し重たく感じるし、明るいカラーは全然受けつかないという方に是非試していただきたいカラーです。

この度、数年に一度あるic! berlinの価格改定がありました。
ic! berlin創業当時からあるchromeというカラーは値下げになります。
以前もchromeというカラーは安い時代がありましたが、最近では同じ値段になっていました。
これが昔に戻るという感じで変わり、同じモデルでもカラーでお値段が違うので今回のバイカラーは他のカラーに比べて高くなります。
簡単に説明すると、手間暇かかっていればその分高いですよっていうことです。
以前はバイカラーでも他の単一カラーと同じだったのでお得感がありましたが、今回からそのお得感がなくなったということです。


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posted by オリオンマン at 11:31| ic!berlin

2020年05月02日

FROGSKIN(Asian Fit) OO9245-B454

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OAKLEYから開催がとりあえず一年延期となり、その後も不透明な2020オリンピックモデルが入荷したのでご紹介させていただきます。
2020年オリンピックモデルと言っていましたが、正確にはTokyo Celebration Collectionという名前なので、来年でもOKということですね。
前回の2本はスポーツモデルでしたが、今回のは普段使いしやすいFROGSKINS(A)です。

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FROGSKINS(Asian Fit) OO9245-B454 カラー BLUE/RED SHIFT レンズカラー PRIZM GREY ¥18,200(税別)

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BLUE/RED SHIFTというカラー名なのですが、その名の通り赤っぽい青というか、見る角度によって色が変化するカラーリングになっています。
ただ前回の2本は全体的にこのカラーだったのが、今回のFROGSKINSはテンプルのみこのカラーで、フロントは赤茶っぽいクリアーなカラーです。
車とか好きな方はマジョーラカラーと言えば分かっていただけると思います。
マジョーラカラーというのは日本ペイントの商品名なので、厳密にいえばマジョーラカラーではないのですが、同じ分光性の塗装がされています。
青と赤を混ぜると紫になるので、ぱっと見は紫に見えます。
レンズはPRIZM GREYです。

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テンプルカラーはブルー/レッド シフトという特別色で、アイコンはポリッシュドホワイトです。

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マイクロクリアバッグはいつもの黒に加えて、特別仕様の麻模様みたいなマイクロクリアバッグが付属します。

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レンズの隅に“夢”という漢字が刻み込まれています。

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今回の最大の特徴はやはりこのカラーですね。
艶があり細やかな粒子がキラキラと綺麗な仕上がりです。
過去のオリンピックモデルはド派手なカラーが多く、目は引きますが普段使いしたいかと言われるとウーンと唸ってしまうようなカラーリングが多かった気がしますが、今回のこのカラーリングはどこか日本的な雅な感じもしますし、非常に良いと思います。

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フロントがキラキラしていない分、普段使いするには派手さが邪魔だなと思っていた方にはピッタリな控えめカラーです。
TOKYO2020 オリンピックは新型コロナウィルスの世界的な流行で来年の開催も雲行きが怪しいですね。
前回このオリンピックモデルを紹介したのが3月だったので、その頃と比べると世界的な流行は拡大し、本当にオリンピックなんて絶対無理な状況になりましたし、今は収束することを願うばかりです。
毎日TVではネガティブな情報が連日伝えられていますが、日本の状況というのは世界的に見ても死亡者数が少なく、検査の拡大をTVでは連日訴えていますが、7割の検査精度や医療従事者の疲弊を考えると個人的には検査して心理的な不安を解消するよりも、手洗い、マスクなどで感染予防を徹底して備えるという方がいいのではないかと思っています。
福祉大国なんて言われているスウェーデンなんて国をあげて集団免疫の状態を作るということで、他のヨーロッパ全土でみられるロックダウンどころか、学校も商店も日常通りという真逆の対応を取っています。
しかし死亡率が中国やアメリカの2倍ということで、今のところ大丈夫なの?という結果です。
完全に新型コロナウィルスが沈静化して過去の感染症となったときになれば、スウェーデンのこの政策が正解だったのか間違っていたのか結論が出るとは思いますが、今のところ雲行きが怪しいなと思ってしまいます。
私の周りで今のところ感染者はいませんし、個人的に感染症対策は成功しているということなんだと勝手に思っていますが、自分は感染者かもしれないという危機感は持って行動しています。
全員がそういう危機感を共有していれば、マスクをしないで外出することはあり得ないと思いますし、感染者の数は徐々に減っていくのだろうと思っています。
なんとか乗り切って行きたいものです。


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