千葉県我孫子市にある眼鏡店

Silhouette(シルエット)ic! berlin(アイシー・ベルリン)MYKITA(マイキータ)Micedraw Tokyo(マイスドロートーキョー)MonkeyFlip(モンキーフリップ)OAKLEY(オークリー)WILEY X(ワイリーエックス)ESS(イーエスエス)など県内では取扱店の少ない希少なメガネを取り扱っております。

営業時間 AM9:30〜PM7:30

定休日 木曜日

住所
 〒270-1143
 千葉県我孫子市天王台1-1-30天王台ロイヤルマンション1F

п@04-7184-8391

E-mail info@orionmegane.com

http://www.orionmegane.com

2025年01月13日

SLAYER SEASONS IN THE ABYSS

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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SEASONS IN THE ABYSS サイズ 49□21-145 レンズカラー Grey ¥21,000(税込)

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名高いスラッシュ・メタルの四天王(ビッグ・フォー)の一員であるスレイヤーは、その中で最もクールなバンドであった。
なぜなら、彼らは最も邪悪だったからだ。
殺人や拷問や悪魔についての歌う恐るべきスピードの楽曲で名声を築いたスレイヤーは、デビュー以来ほとんど変化する事なくアグレッシヴな音楽性を貫き通した。
彼らのエクストリームなアティテュードはジャンルの異なる音楽やカルチャーにも影響を与えている。

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スラッシュメタルがその枠を拡げようとしていた90年代開幕時にリリースされた、スレイヤーの通産5作目となったアルバムで、彼等が名実共にメタル界の大物として確固たる地位を築いたヒット作。
これまでの速さと重さのバランスが絶妙な集大成。
「SEASONS IN THE ABYSS」モデルは、クラシックなレンズ形をモダンな比率で再構築した、眼鏡入門者にもかけやすいデザイン。

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テンプルにはさり気なくも堂々とSLAYERのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはSLAYERのロゴが刻印されています。
SLAYERのアルバムジャケットにもよく出て来る十字架のロゴも埋め込まれています。
グレーレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

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左テンプル内側には SEASONS IN THE ABYSS のロゴが刻まれています。

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マイセン(とんかつじゃない方)みたいなロゴが左テンプルエンドに埋め込まれています。
SLAYERとは討伐者という意味もあり、世界的に有名な“鬼滅の刃”の英語タイトルはデーモンスレイヤーです。
スレイヤーのロゴは四つの剣と円で形成された五芒星を特徴とし、その中にロゴタイプを配置しています。
多分その五芒星の剣からのモチーフになるんでしょうけど、らしいマークだと思います(マイセンみたいだけど...)。

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残念ながらケースにSLAYERとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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スレイヤーファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回スレイヤー以外に、アイアンメイデン、ジューダスプリーストという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、他バンドのモデルは過去のブログをご覧ください。
今回紹介している SOUTH OF HEAVEN はグレーレンズですが、グレーの他にブラウンとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、ブラウンとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

さて、3バンド3モデルずつ紹介して来ましたが、レンズカラーがクリア、グレー、ブラウンと3色ずつあります。
店頭に全てのカラーを置ける余裕もないので、全モデル1カラーのみの入荷となっておりますが、取り寄せで対応可能ですので、是非ご来店していただき色々掛け比べていただければと思います。

ちなみに50cm×50cmというとても大きな眼鏡クロスも同時に販売しております。
眼鏡クロスはとりあえず店頭に3種類のみ在庫しておりますので、そちらも是非よろしくお願いします。
とりあえずの3種類はこちらです↓
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眼鏡クロスはお値段が¥4,000(税込)です。

ではメタラーのご来店お待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。



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posted by オリオンマン at 11:30| 日記

2025年01月12日

SLAYER SOUTH OF HEAVEN

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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SOUTH OF HEAVEN サイズ 51□20-145 レンズカラー Grey ¥21,000(税込)

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名高いスラッシュ・メタルの四天王(ビッグ・フォー)の一員であるスレイヤーは、その中で最もクールなバンドであった。
なぜなら、彼らは最も邪悪だったからだ。
殺人や拷問や悪魔についての歌う恐るべきスピードの楽曲で名声を築いたスレイヤーは、デビュー以来ほとんど変化する事なくアグレッシヴな音楽性を貫き通した。
彼らのエクストリームなアティテュードはジャンルの異なる音楽やカルチャーにも影響を与えている。

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ライヴの定番曲となったアルバム・タイトル曲は本作の最もドラスティックな変化を象徴するオープニングとなりました。
メロディアスなギターと、スピードを排除した安定感のあるリフは、結果的にスレイヤーの邪悪さ、コアなメタル・スピリットはより強固なものとなった。
「SOUTH OF HEAVEN」は、芯はブレずに挑戦するという彼らの姿勢を、脱クラシックデザインという点にこだわって作り上げた実験的なモデル。

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テンプルにはさり気なくも堂々とSLAYERのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはSLAYERのロゴが刻印されています。
SLAYERのアルバムジャケットにもよく出て来る十字架のロゴも埋め込まれています。
グレーレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

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左テンプル内側には SOUTH OF HEAVEN のロゴが刻まれています。

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マイセン(とんかつじゃない方)みたいなロゴが左テンプルエンドに埋め込まれています。
SLAYERとは討伐者という意味もあり、世界的に有名な“鬼滅の刃”の英語タイトルはデーモンスレイヤーです。
スレイヤーのロゴは四つの剣と円で形成された五芒星を特徴とし、その中にロゴタイプを配置しています。
多分その五芒星の剣からのモチーフになるんでしょうけど、らしいマークだと思います(マイセンみたいだけど...)。

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残念ながらケースにSLAYERとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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スレイヤーファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回スレイヤー以外に、アイアンメイデン、ジューダスプリーストという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、他バンドのモデルは過去のブログをご覧ください。
今回紹介している SOUTH OF HEAVEN はグレーレンズですが、グレーの他にブラウンとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、ブラウンとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

去年からのらりくらりと紹介してきたLOUD EYEWEARですが、ラストは SEASONS IN THE ABYSS の紹介予定です。


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度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
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2025年01月11日

SLAYER REIGN IN BLOOD

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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REIGN IN BLOOD サイズ 51□18-145 レンズカラー Grey ¥21,000(税込)

REIGN IN BLOOD-2.jpg

名高いスラッシュ・メタルの四天王(ビッグ・フォー)の一員であるスレイヤーは、その中で最もクールなバンドであった。
なぜなら、彼らは最も邪悪だったからだ。
殺人や拷問や悪魔についての歌う恐るべきスピードの楽曲で名声を築いたスレイヤーは、デビュー以来ほとんど変化する事なくアグレッシヴな音楽性を貫き通した。
彼らのエクストリームなアティテュードはジャンルの異なる音楽やカルチャーにも影響を与えている。

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スラッシュメタルの記念碑的作品となったアルバム。イーヴィルかつアンソーシャルな内容は、メタルの最も過激な部分を促進。ほとんどのナンバーが2分前後となり、一気に現実世界から引き離される得も言われぬ快感を覚える人も多い。ラスト・ナンバーの「RAINING BLOOD」での血の雨と雷鳴の音がいつまでも耳から離れない。
ウェリントンデザインを、邪悪ながらも美しいラインで仕上げた眼鏡が「REIGN IN BLOOD」だ。

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テンプルにはさり気なくも堂々とSLAYERのロゴパーツがはめ込まれています。

REIGN IN BLOOD-4.jpg

左レンズにはSLAYERのロゴが刻印されています。
SLAYERのアルバムジャケットにもよく出て来る十字架のロゴも埋め込まれています。
グレーレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

REIGN IN BLOOD-6.jpg

左テンプル内側には REIGN IN BLOOD のロゴが刻まれています。

REIGN IN BLOOD-5.jpg

マイセン(とんかつじゃない方)みたいなロゴが左テンプルエンドに埋め込まれています。
SLAYERとは討伐者という意味もあり、世界的に有名な“鬼滅の刃”の英語タイトルはデーモンスレイヤーです。
スレイヤーのロゴは四つの剣と円で形成された五芒星を特徴とし、その中にロゴタイプを配置しています。
多分その五芒星の剣からのモチーフになるんでしょうけど、らしいマークだと思います(マイセンみたいだけど...)。

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REIGN IN BLOOD-7.jpg

残念ながらケースにSLAYERとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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スレイヤーファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回スレイヤー以外に、アイアンメイデン、ジューダスプリーストという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、他バンドのモデルは過去のブログをご覧ください。
今回紹介している REIGN IN BLOODはグレーレンズですが、グレーの他にブラウンとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、ブラウンとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

次回は SOUTH OF HEAVEN の紹介予定です。


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2025年01月10日

JUDAS PRIEST PAINKILLER

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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PAINKILLER サイズ 48□21-145 レンズカラー Grey ¥21,000(税込)

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ジューダス・プリーストは、1969年にバーミンガムで結成されたイギリスのヘビーメタルバンド。
史上最高のメタルバンドの1つとして頻繁にランク付けされ、
ボーカルを務めるロブ・ハルフォードは「メタル・ゴッド」という愛称でも知られている。
重厚で引き締まったサウンドによる音楽性と、ツアーにおけるステージ演出に至るまで
今日のヘヴィ・メタルのスタイルがある程度確立されたといえる。

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メタル・ゴッドとして90年代もその不動の位置を決定付けた名盤。
新加入のドラムやロブ・ハルフォードのヴォーカルと、ここへ来てさらに進化を見せており、ベテランらしい風格はもちろん、かなり新鮮なバンドの勢いを感じさせる作品。
本作を特別な思いで最高傑作として挙げる人も少なくない。
そんな一切の妥協を許さないアルバムにインスパイアされたモデル
「PAINKILLER」は、完全無欠のバランスにこだわったボストンタイプ。

ペインキラーといえば私の大好きなBABYMETALが数年前にメタル・ゴッドのロブ・ハルフォードと一緒にペインキラーを歌っていましたね。

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テンプルにはさり気なくも堂々とJUDAS PRIESTのロゴパーツがはめ込まれています。
このモデルのみテンプルエンドにピラミッドスタッズがありません。

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左レンズにはJUDAS PRIESTのロゴが刻印されています。
メタラーであればすぐにジューダスプリーストだとわかるトライデント・ロゴも埋め込まれています。
グレーレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

PAINKILLER-5.jpg

左テンプル内側には PAINKILLER のロゴが刻まれています。

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残念ながらケースにJUDAS PRIESTとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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PAINKILLER-7.jpg

ジューダスプリーストファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回ジューダスプリースト以外に、スレイヤー、アイアンメイデンという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、後日じっくりと紹介していきたいと思います。
今回紹介している PAINKILLERはグレーレンズですが、グレーの他にブラウンとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、ブラウンとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

次回は SLAYERの紹介予定です。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。



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2025年01月08日

JUDAS PRIEST SCREAMING FOR VENGEANCE 復讐の叫び

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

SCREAMING FOR VENGEANCE-1.jpg

SCREAMING FOR VENGEANCE サイズ 52□23-145 レンズカラー Brown ¥21,000(税込)

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ジューダス・プリーストは、1969年にバーミンガムで結成されたイギリスのヘビーメタルバンド。
史上最高のメタルバンドの1つとして頻繁にランク付けされ、
ボーカルを務めるロブ・ハルフォードは「メタル・ゴッド」という愛称でも知られている。
重厚で引き締まったサウンドによる音楽性と、ツアーにおけるステージ演出に至るまで
今日のヘヴィ・メタルのスタイルがある程度確立されたといえる。

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それまでのメタル・ファンからの圧倒的な支持を得ながら、ハード・ロック全体が不振であったために多くのバンドと共に世界的ブレイクを果たせずにいたジューダスが一気にシーンを塗り替えたと言っても過言ではないヒット・アルバム。
特にオープニングの「ヘリオン」から「エレクトリック・アイ」への流れに未だ振るえがくる人も多い。80年代型メタルのお手本ともなった大名盤です。
そんなアルバムにインスパイアされた「Screaming for Vengeance」は、フォックス型をベースに、王道のキーホールブリッジと親しみやすいラウンドデザインを落とし込んだ、キャッチーでありながら挑戦的な眼鏡。

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テンプルにはさり気なくも堂々とJUDAS PRIESTのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはJUDAS PRIESTのロゴが刻印されています。
メタラーであればすぐにジューダスプリーストだとわかるトライデント・ロゴも埋め込まれています。
ブラウンレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

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左テンプルの先には3連のピラミッドスタッズが埋め込まれています。

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左テンプル内側には SCREAMING FOR VENGEANCE のロゴが刻まれています。

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残念ながらケースにJUDAS PRIESTとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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ジューダスプリーストファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回ジューダスプリースト以外に、スレイヤー、アイアンメイデンという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、後日じっくりと紹介していきたいと思います。
今回紹介している SCREAMING FOR VENGEANCEはブラウンレンズですが、ブラウンの他にグレーとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、グレーとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

次回は PAINKILLER の紹介予定です。


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度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
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2025年01月05日

JUDAS PRIEST BRITISH STEEL

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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BRITISH STEEL サイズ 50□21-145 レンズカラー Grey ¥21,000(税込)

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ジューダス・プリーストは、1969年にバーミンガムで結成されたイギリスのヘビーメタルバンド。
史上最高のメタルバンドの1つとして頻繁にランク付けされ、
ボーカルを務めるロブ・ハルフォードは「メタル・ゴッド」という愛称でも知られている。
重厚で引き締まったサウンドによる音楽性と、ツアーにおけるステージ演出に至るまで
今日のヘヴィ・メタルのスタイルがある程度確立されたといえる。

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強力なインパクトを持つこのジャケット・アートと共に、彼等のメタル・ゴッドという称号もここから強固なものにした大転機作。本作収録曲となる「METAL GODS」は、その大いなる序章として、一切の情緒を排除したかの様なストイックなヘヴィ・メタルの骨格を作り出した。
そんなアルバムにインスパイアされた眼鏡「British Steel」は、ブロウと呼ばれるパーツとメタルリムのコンビネーション。実直と気品が混在する本アルバムを象徴している。

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テンプルにはさり気なくも堂々とJUDAS PRIESTのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはJUDAS PRIESTのロゴが刻印されています。
メタラーであればすぐにジューダスプリーストだとわかるトライデント・ロゴも埋め込まれています。
グレイレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

BRITISH STEEL-5.jpg

左テンプルの先には3連のピラミッドスタッズが埋め込まれています。

BRITISH STEEL-6.jpg

左テンプル内側にはBRITISH STEEL のロゴが刻まれています。

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残念ながらケースにJUDAS PRIESTとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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ジューダスプリーストファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回ジューダスプリースト以外に、スレイヤー、アイアンメイデンという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、後日じっくりと紹介していきたいと思います。
今回紹介している BRITISH STEELはグレーレンズですが、グレーの他にブラウンとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、ブラウンとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

次回は SCREAMING FOR VENGEANCE 復讐の叫び の紹介予定です。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
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2025年01月04日

IRON MAIDEN SEVENTH SON OF A SEVENTH SON 第七の予言

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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SEVENTH SON OF A SEVENTH SON 第七の予言 サイズ 47□23-145 レンズカラー Brown ¥21,000(税込)

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世界で最も著名なHR/HMバンドの一つ。
1980年代初頭にイギリスで発生したヘヴィメタルの潮流
「NWOBHM」(NewWave Of British Heavy Metal)の代表格として、ブームの一翼を担い地位を確立。
1990年代末からラインナップが安定し、21世紀に入ってもなお精力的に活動している。
アルバムの総売り上げは、1億枚以上を記録。
バンド名は、中世ヨーロッパの拷問器具「鉄の処女」に由来する。

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スタジアム・ロック・バンドとしての大きな自覚が、いよいよピークに達したとも言え、今となっては大合唱型のメタル・ソングの定番ソングが揃っている。
現在のメイデンにも繋がっているスタイルが完全に確立されたアルバム。
全体的にコンセプトアルバムのような構成で、最初から最後まで捨て曲が無い。
「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」の眼鏡は、ウェリントンにも、ボストンにも、ラウンドにも見えるコンセプチュアルなデザインとなっている。

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テンプルにはさり気なくも堂々とIRON MAIDENのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはIRON MAIDENのロゴが刻印されています。
ブラウンレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

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左テンプルの先にはSEVENTH SON OF A SEVENTH SONのジャケットに居るキャラの顔が埋め込まれています。

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左テンプル内側にはSEVENTH SON OF A SEVENTH SON のロゴが刻まれています。

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残念ながらケースにIRON MAIDENとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

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アイアン・メイデンファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回アイアン・メイデン以外に、ジューダスプリースト、スレイヤーという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、後日じっくりと紹介していきたいと思います。
今回紹介している SEVENTH SON OF A SEVENTH SONはブラウンレンズですが、ブラウンの他にグレーとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、グレーとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

次回はJUDAS PRIESTの紹介予定です。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。



オリオンメガネではXやFacebook、Instagramもやっております。

是非フォローお願いします!
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posted by オリオンマン at 16:12| 日記

2024年12月22日

IRON MAIDEN THE NUMBER OF THE BEAST 魔女の刻印

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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THE NUMBER OF THE BEAST 魔女の刻印 サイズ 54□18-147 レンズカラー Grey ¥21,000(税込)

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世界で最も著名なHR/HMバンドの一つ。
1980年代初頭にイギリスで発生したヘヴィメタルの潮流
「NWOBHM」(NewWave Of British Heavy Metal)の代表格として、ブームの一翼を担い地位を確立。
1990年代末からラインナップが安定し、21世紀に入ってもなお精力的に活動している。
アルバムの総売り上げは、1億枚以上を記録。
バンド名は、中世ヨーロッパの拷問器具「鉄の処女」に由来する。

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ブルース・ディッキンソンが加わり彼等の王道スタイルが完成した大傑作。本作より現在に繋がるメイデン伝説が始まった。以降のライヴでの定番曲となると共に、大合唱できるスタジアム型メタルとして、このバンド特有の高揚感が披露された。
まさにメタルの王道と言えるアルバムにちなみ、「THE NUMBER OF THE BEAST」のモデルは、ウェリントンタイプをさらに癖を無くした王道デザインとなっている。

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テンプルにはさり気なくも堂々とIRON MAIDENのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはIRON MAIDENのロゴが刻印されています。
グレーレンズの濃さは30%ほどなので、薄めのサングラスという感じです。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

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左テンプルの先にはTHE NUMBER OF THE BEASTのジャケットに居る赤悪魔の顔が埋め込まれています。

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左テンプル内側にはTHE NUMBER OF THE BEAST のロゴが刻まれています。

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残念ながらケースにIRON MAIDENとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

THE NUMBER OF THE BEAST-7.jpg
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アイアン・メイデンファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回アイアン・メイデン以外に、ジューダスプリースト、スレイヤーという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、後日じっくりと紹介していきたいと思います。
今回紹介しているTHE NUMBER OF THE BEAST はグレーレンズですが、グレーの他にブラウンとクリアのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、ブラウンとクリアもお選びいただけます。
クリアレンズの場合¥1,000(税込)安くなっております。

次回はSEVENTH SON OF A SEVENTH SON 第七の予言の紹介予定です。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。



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posted by オリオンマン at 12:18| 日記

2024年12月21日

IRON MAIDEN Killers

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福井発、音楽系アイウェア〈LOUD EYEWEAR〉

公式アーティストグッズは様々あれど、眼鏡・サングラスにおいては少なく、良質なものはほぼ皆無。 音楽に代表されるカルチャーライフに身を捧げる者にとっては、眼鏡だけは妥協せざるを得なかった。 また、世間体に合わせたドレスコードでは、バンド T シャツ等のアパレルを着用することは困難。 そんなマニア&隠れファンのために正規品アイウェア企画がスタート。
製造は、世界三大眼鏡産地である福井・鯖江で様々なブランドから OEM を請け負うメーカーが管理。 生産の機械化が当たり前になった現代でも、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせない。 各分業の中で多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れている。
マイスタイルへの拘りと鯖江の職人たちの誇りが息づく、世界に誇るアイウェア。それが〈LOUD EYEWEAR〉だ。

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Killers サイズ 52□15-145 レンズカラー Clear ¥20,000(税込)

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世界で最も著名なHR/HMバンドの一つ。
1980年代初頭にイギリスで発生したヘヴィメタルの潮流
「NWOBHM」(NewWave Of British Heavy Metal)の代表格として、ブームの一翼を担い地位を確立。
1990年代末からラインナップが安定し、21世紀に入ってもなお精力的に活動している。
アルバムの総売り上げは、1億枚以上を記録。
バンド名は、中世ヨーロッパの拷問器具「鉄の処女」に由来する。

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衝撃的なデビューから僅か10ヶ月後というスピード・リリースが、当時の加速化するメタルの隆盛に拍車をかけた。
疾走、転調を繰り返すプログレッシヴなセンスも更に洗練され、アルバム・タイトル曲は後のメイデン節をすでに確立している。
スピード、メロディ、共に素晴らしく、本作の持つ熱と緊張感こそが当時の英国メタルそのもの。
「キラーズ」モデルは、クールデザインの基本である上下幅の狭いスクエアシェイプになっている。

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テンプルにはさり気なくも堂々とIRON MAIDENのロゴパーツがはめ込まれています。

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左レンズにはIRON MAIDENのロゴが刻印されています。
残念ながら度付レンズに交換すると当然ながらロゴは付けられません。

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左テンプルの先にはKillersのジャケットでエディ君が右手に持った血の滴る手斧パーツが!

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左テンプル内側にはKillersのロゴが刻まれています。

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ironmaiden-1.jpg

残念ながらケースにIRON MAIDENとは書いてませんが、専用の眼鏡拭きが付属します。

killers-7.jpg
killers-8.jpg

アイアン・メイデンファンの方が泣いて喜びそうなアイウェアが遂に登場しました。
どう版権手にして作ったのか全く謎なのですが、こういうコラボ眼鏡は大歓迎です。
ラウド アイウェアは今回アイアン・メイデン以外に、ジューダスプリースト、スレイヤーという超大御所メタルバンド3組のモデルを3モデルずつ発売しているので、後日じっくりと紹介していきたいと思います。
今回紹介しているKillersはクリアレンズですが、クリアレンズの他にグレーとブラウンのレンズカラーが装備されている商品もあります。
フレームカラーはBlackのみですが、レンズカラーは取り寄せにはなりますが、グレーとブラウンもお選びいただけます。
カラーレンズの場合は¥1,000(税込)追加の価格です。

私は個人的にBABYMETALのファンなので、メタルミュージックは大好物です。
メタルファン(メタラー)は年齢層も幅広く、老眼鏡を使っている方も多いですから、勿論度付にも対応していますので、アイアン・メイデンの老眼鏡なんて最高だと思います。
メタルファンは意外に普段大人しそうに見える方も多いので、初老の穏やかそうな方が老眼鏡でIRON MAIDENというロゴの老眼鏡を掛けてたら、メタラーから一目置かれることでしょう。

次回はThe Number Of The Beast 魔女の刻印の紹介予定です。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。



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posted by オリオンマン at 18:47| 日記

2024年11月27日

Frogskins Range (Low Bridge Fit)OO9284A-07

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OAKLEYの人気商品Frogskinsから派生したFrogskins Range (Low Bridge Fit)の紹介をさせていただきます。

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OO9284A-07 サイズ 55□17-138 カラー Brown Tortoise / Brown Smoke レンズカラー Prizm Tungsten  ¥28,600(税込)

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このような、またこのタイプのFrogskins(フロッグスキン)はかつてありませんでした。
80年代のアイコンが、滑らないグリップ力のあるUnobtainiumノーズパッドとイヤーソックスを採用してアップデートされました。
植物ベースのBiO-Matterフレームのカラーブロックデザインが力強さを演出。
クラシックなOakley Factory Pilotロゴが栄光の日々を蘇らせ、自分らしくいられるスタイルです。
どんな場所でも色とコントラストを強調するPrizmレンズテクノロジーを搭載。
細部までくっきりと鮮明な視界を実現します。

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OAKLEYというファクトリーパイロットのロゴと、Brown TortoiseとBrown Smokeのツートンカラーが特徴的なテンプルです。

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内側から見るとツートンの繋ぎ目がよくわかります。

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滑り止め素材であるアンオブタニウムが装備されているのもイイですね。

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他のカラーだと完全にツートンカラーとわかり易いのですが、今回のBrown Tortoiseツートンはさり気ない感じがありますね。
Frogskins同様Frogskins Rangeも男女問わず掛けやすいモデルだと思います。
レンズカラーはPrizm Tungstenというかなり濃いカラーです。


当店では遠方の方にもご利用いただけるようにネット販売もしております。
度付レンズは処方箋や今お使いの眼鏡のデータなどからお作りすることも可能です。
メールにて綿密なカウンセリングをしてからレンズはご購入いただけるようにしているので、度数だけ連絡して作れるような簡単なものではありませんが、直接お会い出来ない中で満足いただける眼鏡を作ろうと思うとそれなりのカウンセリングが必要なのでご了承いただければ幸いです。
ご興味のある方もない方も是非一度こちらからウェブショップを覗いてみて下さい。
商品は徐々に充実していきますのでよろしくお願いします。



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posted by オリオンマン at 10:24| OAKLEY